関越道のPAでみつけた、コーヒーの自動販売機。

販売機の中央に液晶ディスプレイがついていて、お金を入れてコーヒーを注文をすると、コーヒールンバのメロディに乗って豆がグラインドされる様子が映し出されます。カットが切り替わるとドリップになり、最後にカップが取り出し口に届けられるところまでの、一連の調理過程が自販機曰く〝生映像〟で映し出されます。。

↓撮影

初めて見たときは、素晴らしさに言葉を失いました。何かが間違っている気がするのですが、この自販機というか作品を見たいがために、PAに寄る度にコーヒーを買って癒されています。。