コレ買いました（Wedgwood Jasperware）

ふたたび、ついつい、買ってしまった。

　　White on Pale Blue Jasper Bute Teacup and Saucer

　　http://www.le-noble.com/d/s/product_info/003267518656/

　　↑参考サイト

先日横浜そごうで開かれていた美術展で、ウェッジウッドのアンティークを散々見てきたら、気づいたらジャスパーが欲しくなっていた。

http://www.wedgwood.jp/news/200901/0130_030000.html

その気持ちのまま軽井沢のアウトレット店をのぞいたら、タイミング良く置いてあったのが良くなかった。我慢しようと思ったが、先日の店員さんが「この色はラスト１品なんです…」と悲しそうに言うので仕方ない。いや廃盤＆半額くらいだったことを考慮すると、買わない方が損だった。

ジャスパーは初めて。色がいい。ざらざらした感触も悪くない。店員さん曰く、長く使っていると次第につるつるしてくるとのこと。ジーンズみたいでやる気が出る。

それにしても、日本のウェッジウッドのサイトはちょっとどうかと思う。勝手にフルスクリーンにするし、Flashの演出が無駄にウザくてゲンナリした。クリックするのが億劫になったので閉じた。見ない方がいいですよ→ http://www.wedgwood.jp/

コレ買いました（Wedgwood Contrasts）

軽井沢にあるウェッジウッドのアウトレット店で、CONTRASTSのカップを買った。シェイプは異なるが、絵柄はフロレンティーン・ターコイズのモノクロ版といった感じ。

　　参考）コントラストフローレティーン カップ（↓このお店は無関係）

　　http://shop2.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17214&item=02004129

専用のソーサーがなく、カップのみの在庫だったせいか、ずいぶん安くなっていた。本来、ソーサーが無いのはいかがかと思うのだが、店員さんが「今だけ10％割引ですよ」とかわいい笑顔で言うので、引き返せなくなった。よくよく見れば、このシェイプならソーサーが無くても悪くない。むしろ不要ですねぇー、なーんて買ってしまった。

いずれにせよ、Wedgwoodのグリフィン柄は味があっていいなぁ。

コレ買いました（グレゴリー デイパック フローラルタペストリー）

年末に普段用のバックを新調した。前から欲しかった柄。

　　グレゴリー デイパック フローラルタペストリー

やっぱりリュックは楽。グレゴリーは初めて使うけど、つくりも良くて心地いい。荷物が重くても背負った時の感じがいいから、疲れにくい気がする。色柄的には、通勤にはややカジュアルに過ぎる気がしなくもないが、おそらく爽やかな印象がぐっと増すんじゃないかと思われる。

コレ買いました（Lカップ）

軽井沢にWedgwoodがあった。ファクトリーアウトレットらしい。
　　
　　Glen Mist
　　http://<wbr/>pht.so<wbr/>-net.n<wbr/>e.jp/p<wbr/>hoto/m<wbr/>iyamom<wbr/>o/imag<wbr/>es/104<wbr/>1203

グレン・ミストのリー（Leigh）。デザインはスージー・クーパー。アウトレットの理由を尋ねたら、シリーズ廃盤のためとのこと。そもそも日本でのみリリースを続けていたラインらしい。いつか買おうと思っていたので、タイミングが良かった。人徳か。

どうでもいいけど、この日の軽井沢は霧がものすごく深く、人気のない所に行くと、まさに峡谷の霧（Glen Mist）って感じだった。

コレ買いました（In attesa）

ENZO MARIのゴミ箱。daneseから。

http://<wbr/>www.ku<wbr/>wano-t<wbr/>rading<wbr/>.com/d<wbr/>anese/<wbr/>produc<wbr/>ts/200<wbr/>/202.h<wbr/>tml

これは、斜めに傾いているデザインで、
とっても使いやすい






……んなわけなかった。

コレ買いました（フロレンティーン・ターコイズ）

ウェッジウッドのフロレンティーン・ターコイズ。リーとマグの、2タイプを持ってる（家用と会社用）。

　　http://<wbr/>www.we<wbr/>dgwood<wbr/>.jp/?n<wbr/>o=g_10<wbr/>
　　（ウィンドウが全画で面開くので注意）

入手したのはずいぶん前だけど、マイミクの人のエントリで、最近の映画で使われているのを見たという指摘があったので……つい。「スピンオフ L」の予告と、「ミス･ポター」の美術でとのこと。

これはグリフィンの柄と、ムラのある軽いブルーがとてもいい（プリント転写ではなく、ちゃんと塗って焼かれた物です）。店員の受け売りだけど、百数十年も前から作られ続けているシリーズで、この模様もいまだに、10回ちかく塗って焼いての手の込んだ工程を経て、丹念に作られている代物なのだとか。

カップなんて、コーヒーの味が変わるわけではないのだから、どうでもいいだろ的なことをたまに言われるけど、ところがどっこい、これは味が変わる気がするし、ついついプロフ画像にもしたくなる。